松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
執行部の説明を求めます。 ◎総務部次長(藤原雅輝) 議第1号「松江市職員の給与に関する条例の一部改正について」を御説明申し上げます。 議案の1ページをお願いいたします。改正理由でございますが、係長級職員の級を統一するものでございます。
執行部の説明を求めます。 ◎総務部次長(藤原雅輝) 議第1号「松江市職員の給与に関する条例の一部改正について」を御説明申し上げます。 議案の1ページをお願いいたします。改正理由でございますが、係長級職員の級を統一するものでございます。
執行部の説明を一括で求めます。 ◎財政部次長(高見保志) 新庁舎建設工事の請負変更契約締結につきまして、関連いたします議第18号から第20号までを一括して説明をさせていただきます。 議案集は116ページから121ページになります。
利用料金制へ移行し、観覧者へのサービス低下にならないかとの質疑に対し、執行部より、観覧者へのおもてなしの水準を下げず、さらに向上するよう、指定管理者と一緒になって市も検討してまいりたいと答弁がありました。
町に要望があった後、雲南県土整備事務所に当事者を含め、町執行部も同席して要望している。一部要望箇所では測量も終わり、関連工区の進捗も含め、必要な予算を要望していく状況となっている。 審査結果、全会一致、採択です。 陳情第7号、町道三沢・山根線(小寄・八幡工区)道路改良事業に関する要望書。審査概要、平成30年に着工し、令和8年を完了予定としている。現在、山側のり面を中心に工事が進んでいる。
議第3号、議第4号、議第6号、議第7号、議第8号及び議第16号の6件については、全会一致で執行部提出原案のとおり可決すべきものと決しました。 議第2号及び議第9号の2件は、賛成多数により執行部提出原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、審査の経過について主なものを申し上げます。
そうした中で、今の社会生活の基盤である高齢者施設、児童福祉施設が長期にわたるダメージを被り続けていることは恐らく市の執行部の方、皆さん御存じだと思います。 そこでお伺いいたします。 松江市において、新型コロナにより大きな経済的な損失を受けた高齢者施設や児童福祉施設などの現状の把握あるいは所感も含めてお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 松原健康福祉部長。
当時の執行部は、それは国からのお知らせで、総務省、島根県からの配布依頼のあった文書で、内容は国の制度上の問題であり、それ以上のことをこの場で申し上げる立場ではないと認識しておりますと回答原稿を読み上げ、責任はないかのようにした回答でございました。 1984年の新国保法改正により、国庫負担が削減されました。
奥出雲町でも執行部、いわゆる行政と議会、そして町民が一体となり、総力戦で特徴あるまちづくりを目指すべきだと私は考えております。そうした観点で本日質問をしたいと思っておりますので、どうかよろしくお願いいたします。 初めに、事業の効率化、事業のスクラップについて伺います。
つまり、以前から指摘されていますが、一般会計からの繰入金がなければ、経営が成り立たない状況だと認識していますが、執行部の見解を伺います。 ○議長(永田巳好君) 山崎健康福祉部参事。 ◎健康福祉部参事(山崎泉美君) 市立病院の経営状況に対する見解についてでございます。
土地利用制度について、まちづくり対策特別委員会での執行部の説明や本会議等での市長の答弁を聞いていても、いまだにその方向性が見えません。市として年度末にその方向性を示すとおっしゃっておられますが、その途中経過です。進捗状況についてお伺いをいたします。 繰り返しになりますが、松政クラブは線引き撤廃ということで目指しているところでございますので、非常に強い関心を持っているところでございます。
それで、執行部から資料を頂いておりますものを見ますと、現状、昨年の取扱いを見ますと、阿井が30件、馬木が28件ということで、町内の9地区の中で、阿井、馬木が飛び抜けて郵便局での交付申請多いわけです。やはり、仁多庁舎、横田庁舎から遠いところの利用が多いわけです。
平成18年に行ったのは、ちょうどまだ執行部が参事制でありまして、参事、そしてまた担当の農林整備課長と同行しまして、様々なところに研修に行った覚えがあります。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第14 ○議長(永田巳好君) 日程第14、議第12号「安来市加納美術館条例の一部を改正する条例制定について」を議題として、執行部より説明を求めます。 原教育部長。 〔教育部長 原 みゆき君 登壇〕 ◎教育部長(原みゆき君) 議案つづり53ページをお願いします。
執行部と議員の皆様がこうしておそろいのマスクをつけて臨む議会は、全国で初と聞いております。松江市としては、今後も女性、児童に対する虐待・暴力の防止、根絶に取り組んでまいりたいと思っておりますので、皆様方も御理解、御協力のほど何とぞよろしくお願いいたします。 それでは、本定例会に提出させていただいております議案につきまして、概要を御説明申し上げます。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第5 ○議長(永田巳好君) 日程第5、議第1号「令和4年度安来市一般会計補正予算(第6号)」を議題として、執行部より説明を求めます。 大久佐総務部長。 〔総務部長 大久佐明夫君 登壇〕 ◎総務部長(大久佐明夫君) おはようございます。 それでは、議案つづりの1ページをお願いいたします。
当委員会では、去る9月29日に執行部全課長出席の下、全体質疑を行い、その後、各小委員会へ審査を付託しました。10月7日に再度委員会を開催し、各小委員会委員長より一般会計の分割審査並びに特別会計の結果報告を受けた後、全体での審議を行い、予算決算特別委員会として6議案について採決を行いました。 2、審査の内容(概要)であります。議案第54号、令和4年度奥出雲町一般会計補正予算(第7号)提出について。
議会としても極力そのように対応できるよう、議会と執行部両輪と言われておりますので、なるべくそういう耐震化で学べる環境づくりを早期に実現するためにお互いに取り組んでいきたいというふうに思っております。 奥出雲町の総合計画は、産業、文化、教育、福祉等多岐にわたった網羅した内容となっています。
また、育児休業は現状でどれくらいの職員が取っているのかとの質疑に対し、執行部より、非常勤職員において女性職員の育児休業取得者はあるが、男性職員の取得者は現在いないとの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第80号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
時間は限られておりますが、議会の皆様には、奥出雲町の教育やまちづくりにとって重大な判断をしていただくことになりますので、執行部としては慎重に方針検討を行いたいと考えております。
今後については、どうするかいうことは、実質今日が公務の最終日でございますので、そこらしっかりと引継ぎができるようなことになれば、しっかりとシイタケ会社と会社の幹部の職員、そして執行部、担当課と協議をして、しっかりそこらは計画書を作成する、出すように、今後私の残された日にちもございませんが、しっかりそこらは対応してまいりたいというふうに思っております。